「ハーバード大学の75年間の追跡調査」

松居和チャンネル 第117回のテーマは、「幼児に道筋を尋ねるのが、この国の文化」。副題は、「『保育は成長産業』という閣議決定の無理な正当化」、としました。

 

愛着障害と思われる教師が増え、学校という仕組みが、成り立たなくなってきている。

 

子どもたちの「ママがいい!」という叫びを無視して、「保育のサービス産業化」で母子分離を図った、国の「子育て支援」。

養成校も含め、保育業者たちが、自分で自分の首を絞めていった。

公立幼稚園の民営化も、そう。

すべて、閣議決定された「経済政策、雇用労働施策」の一環だった。

保育士さんから、こんなXへの投稿がありました。

「ハーバード大学の75年間の追跡調査で『子どもの幸福度を最も左右するもの』が判明した。

学歴でも年収でもない。答えは『温かい人間関係』だそう 。

『大好きだよ』と毎日言う。失敗しても『大丈夫だよ』と言う。

話を最後まで聞く 。この積み重ねが子どもの一生を変える。高い教材も習い事もいらない」

こんな当たり前のことを、ハーバード大学が75年かけて調査し「判明した」と言うのです。欧米人の「子育て」に対する認識は、相当歪んでいたのでしょう。

ハーバード大学が75年かけてそれに「気づき」、同じ頃、日本の東北大学が、012歳を、「発達にいいから」安心して、知らない人に預けろ、と研究発表すす。このギャップ、「この馬鹿馬鹿しさ」に気づいて欲しい。

三歳児神話は、神話になるほど「正しかった」

それだけのこと。

 

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