11時間保育を「標準」とした国の罠。失われた本来の子育て

先週に引き続き、sayaさんの国会質問の関係で、松居和チャンネルはお休みです。昨日もsayaさん、しっかりと首相を追求していました。その本気さが、同じミュージシャンとして、嬉しいです。
その分、以前のチャンネルから「切り取り動画」を作りました。3本分、それぞれにリンクを貼ります。ぜひ、ご覧ください。😀

Sayaさんの次回分撮影は無事に終わり、来週から通常のチャンネルに戻ります。
「切り取り動画」は、過去のチャンネルからのハイライトですが、評判がいいので、引き続き制作し随時発表します。

お知らせですが、松居和インターネットサロンを準備中です。面白い企画を考えています。
そのためにテーマ曲を製作中。いい作品ができています。明後日、尺八をスタジオで録音すれば完成。久しぶりに、音楽プロデューサーをやっています。楽しいです。
来週、YouTube上で発表します。
色々、やることが増えていますが、丁寧に、一つずつやって行きます。
Xのツイートも、時々、数万回の再生があります。

「ママがいい!」という言葉が、浸透し始めている気がします。

(切り抜き動画#4)
11時間保育を「標準」とした国の罠。失われた本来の子育て
https://youtu.be/lUdmNpWdvAo

https://youtube.com/shorts/MAYMN38tjA4

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

Happy mama主催の「シャクティ上映会」

Happy mama主催の「シャクティ上映会」が千葉で昨日、行われました。カフェどんぐりの木が、満員になりました。

朝会場に着くと、親父が文章を書いた絵本「だいくとおにろく」「ももたろう」「こぶじいさま」と、妹が書いた「わにわにのおふろ」が迎えてくれました。普段から、児童文学と絵本がたくさん置いてあって、読み聞かせの会なども行われる、とても、いい部屋です。

奥の方には、石井桃子先生が訳した「ちいさなおうち」が飾ってあります。

(私は、小さい頃、石井先生の「桂文庫」に毎週行ってました。)

うちに来たこともあるエンデさんの「モモ」も置いてありました。

最近講演した、近所の、めぐみ幼稚園の杉森園長先生が、ご祝儀を持って駆けつけて下さり、早速シャクティ募金箱に入れました。Happy mama,お声がけもあり、今回は、寄付がたくさん集まりました。来週にでもシスターに送ります。とても、喜びます。

私も、映像と一緒に演奏するのですが、シャクティの踊り手たちを追いかけて、撮影をした日々の思い出が蘇ってきます。

いまだに、一緒にミッションをしているんだな、とひしひしと感じます。

音楽は、物事の理解を深くします。この次元でなければ通じないコミュニケーションがあるのです。012歳児が私たちに教えてくれる「会話」と似ています。こちらの人間性に問いかけてくる。

人間は、言葉以上に、「心持ち」で会話をするのです。

シャクティ上映会、ぜひ、いらしてください。

昨日は、昼食を挟んで質疑応答が3時過ぎまで続きました。遠方から、保育士の方たちも来てくれました。

主催してくれた、Happy mama たち。

全国で、急速に保育園が廃園になっている

政治家や学者、マスコミが、幼児たちの「ママがいい!」という「願い」を優先して考えない限り、教員も保育士もさらに辞めていく。
政府の規制緩和は、正常な「保育」ができる範囲をとっくに超えていることを理解してほしい。
全国で、急速に保育園が廃園になっている。それがあまり数字に出ないのは、「法人」単位で数えることによって、数を、誤魔化しているから。
政府の「子育て支援政策」(少子化対策)は、こういう意図的な操作で、待機児童がいるフリをする。そのやり方で、012歳児を「今、預けなければ」という親たちの競争意識、危機感が煽ってきた。この悪質なやり方、その「意図」が、義務教育に愛着障害の子どもたちを送り込んできた。

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

 

第78回
(テーマ)学校で「画一教育ができない」
副題:「保育体験に行った夫の顔が、心が洗われたようでした。」https://youtu.be/qZcUmltq0zU

日本人の子育ては「魔法」だった

今週は、さやさんの国会質問の関係上、松居和チャンネルはお休みで、以前のチャンネルから、「切り取り動画」を作りました。今週中に4本作りアップします。乞うご期待。😀

切り取り動画1

https://youtu.be/OPe27nwk7-s

#ママがいい #松居和 #さや   #子育て #逝きし世の面影

山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。映像です

参議院会館で、山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。
山谷さんとは初対面だったのですが、お互いに、旧知の仲間に会った気がしました。
握手を求められ、子育てをしている娘さんが、「ママがいい!」をボロボロになるくらい読んでいて、鏡の前に置いてあるのよ、とおっしゃいました。
「ママがいい!」という言葉は、母親にとっての勲章です。その言葉に見守られ、感謝して子育てをしているといい。
頑張りましょう♪

山谷えり子参議院議員と

参議院会館で、山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。


山谷さんとは初対面ですが、お互いに、旧知の仲間に会った気がしました。


握手を求められ、子育てをしている娘さんが、「ママがいい!」をボロボロになるまで読んでいて、鏡の前に置いてあるのよ、と言って持ってきていただきました。

参政党の神谷さんと対談した時も、幼児たちを育てている奥様が、「ママがいい!」を愛読してます、と言われ、嬉しかったのですが、幼児と過ごしている人たちが、「真実」を感じてくれる、私が園長先生たちから学んだ沢山の教えが書いてあります。

「ママがいい!」という言葉は、母親にとっての勲章です。その言葉に見守られ、感謝して子育てをしているといい。
(講演の模様は、後日、松居和チャンネルでもお伝えします。お楽しみに。)#山谷えり子 #松居和 #女性塾 #ママがいい

長時間「保育」が生み出す「協調性」の欠如

松居和チャンネル 第113回、テーマは、

【長時間「保育」が生み出す「協調性」の欠如】です。

副題として、

~「母子分離」は信頼関係を犠牲にしている

としました。

義務教育は、「義務」だから、九年間、子どもたちが、なるべく「楽しく」過ごせるようにする。先生たちが、なるべく精神的健康を崩さずに、過ごしてほしい。それが、第一の目標になるべき、です。

そう考えると、やはり、意図的な、012歳の母子分離は駄目。やればやるほど、愛着障害、発達障害の子どもが増えてくる。(教師も含め)

「引きこもり」の問題も、そこに繋がっている。

社会全体の「空気」が辛くなってくる。その空気感を、作っているのは、012歳と「関わらない」人間たちが、過半数になってきていること。引きこもりの平均年齢が、40歳を超え、それが始まる年齢は、18歳から23歳ぐらいが一番多い。若者たちが、「意欲を失う」理由の中心に、5歳までの「親との愛着関係」ができていない、ことがある。

そこを直さないで、政府は、「誰でも通園制度」や「無償化」で、さらに親子を引き離そうとしている。働いてなくても「預けられる」ように規制緩和し、日本の若者から「生きる意欲」を失わせておきながら、外国人が入ってくるのは困る、と言うのは、本末転倒。馬鹿馬鹿しくって、話にならない。

東京が、国際都市=犯罪都市になるのを、「本気で」防ぎたいなら、まずは、012歳の母子分離はやめるべき。チルドレンファーストなどと偽って、子どもたちを「裏切り」続けるのはやめてほしい。

「0歳、1歳、2歳児と真剣に付き合わないと、人間社会は、モラル・秩序を保てない。

「保育園にいった方が協調性が身について良い」などと言う保育学者がいる。

長時間の母子分離で、そんなものが身につくならば、「小学校で、これだけ学級崩壊や、いじめが増えているのは、なぜなんだ!」。

保育という「仕組み」(母子分離)によって、「協調性」が、ますます、無くなっているのです。

「協調性」は、親に育てられた「安心感」のもとに育っていくもの。

一番怖いのは、親たちが、012歳児を育てる「魅力」を忘れてしまうこと。「子育て」から、目を背け始め、大学教育を受けた人たちは、「無駄な時間を過ごしているんじゃないか」と思う。その言い訳に「協調性」という言葉を使うのだけは、やめてほしい。

子どもたちは、「ママがいい!」と叫んでいる。

 

子育てに関する、いろんな「罠」がある。女性の「キャリア」を考え、「子育てをしてると、人生の選択肢が狭くなる」とか、言う。こども家庭庁が、「子ども未来戦略」の中で、そう言う。

ビジネスやコンサル、学校教育の中で、教師が言うのならまだしも、

「政府が、言うな!」

子育ては、どう考えても、「縛られること」。

「結婚」は、自ら進んで、不自由になること。そこに幸せがなかったら、人類は、成り立たない。

「子どもを産む」というのは、結婚に輪をかけて、不自由になること。

そこに、もっと大きな生きがい、幸せがなかったら、人類は、とっくに滅んでいる。

三歳未満児保育の是非に関する、A.I.の返事です。

「もし保育を選択する場合には、施設の見学やスタッフとのコミュニケーションを通じて、「安心して預けられる」と実感できる環境かどうかを、しっかり確認することが望ましいでしょう」

政府の進める11時間保育=標準、と、「短時間勤務保育士活躍促進」政策は、このA.I.の「真っ当な」解答に沿うことが不可能な状況を作っている。いまだにそれを指摘しない保育学者は、全員、海に捨てたほうがいい。

 

#ママがいい #松居和 #さや   #母子分離 #義務教育 #教師不足 #不登校 #こども家庭庁 #協調性

 

 

「保育体験」に対する、対応の違い

松居和チャンネル 第112回のテーマは、

「保育体験」に対する、対応の違い

副題を、『人間は、「可愛いよね」って言葉で、まとまらなきゃいけないんです』

としました。

大田区議会議員の伊藤つばさ君が、「一日保育体験」を進めたら、という質問を、区議会でしてくれました。彼は、以前このチャンネルの討論会に出席した若手議員。

(質問の様子は、この回の最後に、リンクを貼りました。)

一日保育士体験が、なぜ、いいか。学校教育を立て直すとしたら、これしかないのではないか、という趣旨の質問に、行政が、とてもいい感じで答えてくれたのです。

保育指針にも、「園と、家庭の関係」を築くための「保育参加」として、やっていくべきもの、と書いてある。それを、はっきり、答弁で、行政が言ってくれた。

各地で、地方議員が動いてくれるときに、(行政や市長に)この答弁を見せてほしいのです。

 

現場には、様々な「事情」がある。保育の歴史的経緯が、地域ごとに、ずいぶん違う。加えて、既存の保育の「質」の問題。

公立園だけの地域もあれば、民営化で、サービス産業化し、「ただ預かる場所」になっているところもある。

市長や「現場」の意識の違いも、影響する。

幼稚園と保育園の割り合い、公立と私立の割り合いなど、仕組みの違いが、年月を経て、「子育て」に対する意識の違いとなって現れる。

板橋区の区長を10年くらい前に説得して、板橋区では、全ての公立幼稚園、保育園で「親の保育体験」をやっています。いい結果が、親たちの感想文にも、保育士たちの感想文にも、出ている。区のホームページを、ぜひ見てほしい。

他方、松居和チャンネル 第102回「地方議員が動いてくれる、大切さ」で紹介した、軽井沢町議会議員の小林天馬議員からの手紙には、こうありました。

「保護者が他の子どもの様子を見ることによる、個人情報や噂・風評被害のリスク」が指摘され、現時点では前向きとは言えない答弁がありました」。17年前に、一日保育士体験を始めようとした時にも、実は、この問題を言われた。

それなら運動会だって、できない。「足が遅い」という個人情報が漏れてしまう。個人情報保護法を守っていたら、義務教育も、保育も、人間社会も成り立たない。親身な絆が育たないのです。

(本来、法律は、十七ヶ条くらいでやるのが、一番いい。)

 

「保育士体験」の話を、10年くらい前に品川区の公立の園長たちに持って行くと、「こういうのを、待ってました」と言ってくれた。

「いつでも、親に見せられる保育」をしている。

これが、保育の基本なのです。

「一日保育士体験」の裏の役割は、年に100日、親の目が入ることで、保育士による「虐待」を止めよう、です。最近も、福岡で、14中10人の保育士が、園児虐待していた、という、とんでもない話がありました。それが、すでに、忘れられかけているのです。

波風立てずに保育の質を確保するとしたら、「いつでも親に見せられる保育をする」、そこから出発するしかない。

板橋区でもそうでしたが、まず、園長先生たちを説得し、その次に主任たち、最後に「保育士たち」と順番に理解してもらう。三回、行きました。

 

(この回の最後に「多賀城市公立保育所鉄究グループ」の研究資料を掲載しています。現在進行形で、市長が率先し保育士体験を進めています。新聞記事にもなっています。)

今、これほど幼稚園、保育園、学校で、保護者とのトラブルが増えているのは、保育者や先生の「質」の問題もありますが、お互いに、信頼関係を作ろうとしていないことが原因です。

「個人情報保護法」を施行しリスクや責任を避けようとする、同時に「共働き」を推奨し、質を考えずに保育園を増やしていった。その結果として、今の、学級崩壊や不登校児の増加、社会現象としての、「引きこもり」がある。

その事実を隠したい、という雰囲気が、行政にも、政治家にもある。(誰も、責任を取ろうとしない。)

2000年代初頭、日本では、幼稚園を卒園する子どもの方が、はるかに多かった。

幼稚園が一つもない自治体が二割あったことを考えると、7割以上の親たちが、3歳までは自分で育てる、という選択をした。

「年少組」、3歳児の人数が少ないことを園長先生に問うと、

「年少ではまだお母さんが子供を離したがらない」と言っていた。

それが、たった20年で、0歳児を「躊躇せずに」預ける親が、日常の風景になってしまったのです。

これは、国の「政策」と、マスコミの誘導。

「経済」という言葉に誤魔化された、「愚策」から逃れる時が、きている。

子どもたちは、「ママがいい!」と叫んでいる。

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

読売新聞に一面広告が載りました。

ショート動画です。 012歳児が、授乳され、しがみつき、「母親を育て、人間社会に母性が満ちる」。

012歳児が、授乳され、しがみつき、「母親を育て、人間社会に母性が満ちる」。
その働きを復活させないと、義務教育という父性的な仕組みが暴走を始める。
利権とか、経済という言葉の支配が始まる。
それが、今世界を覆っている「人間性の喪失」です。
人間社会は、「母性」(利他の心)で成り立ってきた。

 

関連チャンネルは、

松居和チャンネル、第51回
(テーマ)マサイ族の風景の中で、再会する
副題:6歳の女の子が加われば大丈夫。同級生のつながりと、価値観の伝承。