幼稚園、保育園を「親心」のビオトープにしてほしい!

(ショート動画を配信しました。)

幼稚園、保育園を「親心」のビオトープにしてほしい!

遠足は、父親同伴、と決めている保育園があった。
「利害関係のない友達ができたのは、久しぶりです」と、父親も楽しそう。
「お父さん同士が、知り合いかもしれない」、という子どもたちの「意識」が、将来学校でのいじめや、不登校を減らすのです。
子どもたちが育っていく「環境」は、親たちの「絆」なのです。

https://youtube.com/shorts/GE6zac4xpiY

宇宙は、我々人間に「自信を持って」0歳児を与えている。

第45回ショート

https://youtube.com/shorts/m_m4iVq1IO8

「子育て」の役割は、社会の最小単位である「夫婦」が、お互いの「いい人間性」を眺めあう、感じあうこと。宇宙は、我々人間に「自信を持って」0歳児を与えている。われわれを信じている。
夫婦が、それを信じるために、「一人では生きられない」012歳児がいる。

#夫婦で子育て #親心を耕す #子育てはかすがい #松居和 #ママがいい
#保育体験 #父親の保育体験

せめて、チルドレンラスト、と言え。

今週の松居和チャンネルは、ショート動画にしました。(来週にかけて、もう3本アップします。)

「子どもを育てる」ことが、人間同士の「絆」ではなく、「権利」とか、「サービス」という言葉に振り回され、「仕組み」上のやりとりになってきている。

母親から、「子育て」を取り上げ、政府が母子分離を国策とすることによって、社会から、「安心」や「常識」、「礼儀」が薄れていく。

すると、義務教育が破綻し始める。義務教育は、親が親らしい、という前提(礼儀)のもとに作られていたのです。そして、親を育てるのは、幼児たち。

東京都の小池知事が、より長く、安易に、誰でも「気楽に」、タダで、子どもを「知らない人に」預けられるようにすることを、「チルドレンファースト」と記者会見で言う。その無知さ、浅はかさ、無責任さに、マスコミが反応しないのです。その無感覚が、保育士や教師の不足を決定的にし、社会全体のモラルや秩序を蝕んでいくのです。

せめて、チルドレンラスト、と言え。

そうしたマスコミや保育学者の無見識に、ネット上で、保育士たちの不満が爆発している。親たちも、それを現実として、よく聴いておいた方がいい。そこへ長時間預けるのであれば、それが子どもたちにとっての「環境」なのだと自覚してほしい。

保育士たちの「心配」は、親に対する、不平不満になっている。

「ひどい親は、役場がなんとかしろ」と園長が憤る。

時間を守らない、「保育園のルールに従わない親子は、退園にしてもいい」としてくれないと、保育園は、成り立たない。そんな発言が、ネットに溢れているのです。

しかし、問題は、すでに、そう単純ではない。

小学校入学時に2、3割と言われるグレーゾーンの子どもたちは、成長し、消滅していくわけではない。

親になり、子どもを産み、存在している。

グレーゾーンの親たち、コミュニケーション障害の親たちは、普通に注意しても、理解しないし、治らない。子育てを、他人に依存する傾向だけが、ますます増えていく。

もちろん、保育士、教師たちにも、グレーゾーンの人が増えている。タイミーや無資格者を雇わないと、成り立たない環境は、すでに日常になっている。

母子分離を選択をする親には、一家の人生を左右する「責任」が生じていることを自覚してほしい。

この不自然な選択には、覚悟がいるのです。

それを、義務教育の中で、しっかり教えていかないと、「子育て」崩壊の流れは止まらない。その方法については、「ママがいい!」に書きました。小学校5、6年生からの「保育士体験」が、子どもたちの魂を目覚めさせる。

保育科で教える人たちは、幼児の願いと、学生たちの意識の向いている先を、感じ取ってほしい。まだ、遅くはない。「ママがいい!」を保育科のテキストとして使い始めた大学がある。それを読んだ学生たちが、心を揺さぶられている。

自分自身の魂を、見極めようとしている。

https://youtube.com/shorts/4bzctlZj1L0

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #小池都知事

 

家族、部族の問題を法制化していく「罠」

松居和チャンネル 第119回は

(テーマ) 家族、部族の問題を法制化していく「罠」

副題は: 争点が「闘い」にずれ、子育ての「本質」を見失っていく。

にしました。

 

子どもを生んだ「夫婦」という人間社会の最小単位が、「教育」という形につながる政府の母子分離施策を、習慣として、受け入れようとしている。

それに伴う「法整備」によって、社会全体に、不信感が「宣言」されていく。全世界に「不信感」が行き渡っていく。

自治体で、0歳児保育の無償化が進められています。

これをやったら、義務教育は破綻する。もうその兆候は、はっきり現れている。

行政の「もう、保育士もいないし、無理」という抗議を無視し、首長、政治家たちの、税金を使った「ごっこ遊び」が続く。

 

無償化によって、親たちの「子育て」に対する「意識」が変わっていく。それを放置して、「主体性」とか「協調性」、「自己肯定感」などと、「愛着を犠牲にされた」幼児の集団を相手に、できるはずのないことを言い続ける保育学者たちの誤魔化しは、11時間保育を「標準」とした時点で、その実態を失っている。

 

「新しい命」を二人で誕生させるという、人間の創造性の一番美しく、頼もしい、関係が、「子育て」という段階に進んだ時に、「法律」や「仕組み」に託さないと維持できない、そんな「洗脳」を受けて、「0歳児を預けることに、まったく躊躇しない親たち」が、急増している。

「0歳児保育の無償化」や「共同親権」の法整備は、「可愛がる」というい心持ちでは、人類は和解できない、調和できないことを、認めること、宣言すること。

その根底に、012歳の母子分離、という巨大な「罠」がある。

「一票の格差」などと言って、いかにも論議しているように見えても、幼児たちの願いを大切にする「候補者」、「子育て」の意味をを理解する人が「立候補」しない限り、民主主義は機能しない。

政策としての「012歳の母子分離」は、やめる。

パートで繋ぐ「保育」は許さない。

幼稚園という形を、半数以上の親たちが選べるように、仕組みを、「子ども優先」に戻す。

このくらいの決意を持った「立候補者」たちを、政党は、探してほしい。

#子育て #養成校 #保育科 #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #社会で子育て #共同親権

 

子ども扱いすることは、「神様扱いする」ことらしい……。

今週の切り取り動画、第二弾は、

松居和チャンネル、第38回

(テーマ)人の繋がりの美しさ、それを鎮め、守る

副題: 子ども扱いすることは、「神様扱いする」ことらしい……。

から、切り取りました。

 

新潟で、神社保育の連合会で基調講演した時のこと。

新潟神社で参拝し、研修会の始まりに、「日々の誓い」を唱えます。

人類を鎮める、誓いです。

「日々の誓い」

一、  私たちは、

授かった子どもを神さまといつくしみ、

ともに和み(なごみ)つつ

保育にいそしみます。

(ここから、私の解説です)

子どもを「神様扱い」し、子どもたちと「和む」のが保育であり、「子育て」。これが、日本人の姿勢。この国の原点でした。

「保育」が始まった頃、神社で、しっかり、そう宣言されていた。

保育指針に、再び、書いてほしい。

(「ウエルビーイング」なんて、アホくさい英語は捨ててしまえ。)

保育は、「神様たちと、和む」こと。

母子分離政策を「誰でも通園制度」などと言って進める「こども家庭庁」に聞かせてやりたい。

「アタッチメント」なんていう横文字を、学者が知ったかぶりして広めている間に、012歳の母子分離が進んでいく。

一、  私たちは、

鎮守の森のすばらしさにふれ、

生命(いのち)の尊さとつながりに

気づかせるようにつとめます。

(私の解説)

「鎮守の森」は「鎮め」、「守る」、森。

人間たちを鎮め、社会を鎮め、「絆」を守る。

幼稚園、保育園は、「鎮守の森」なのです。

「生命(いのち)の尊さとつながりに 気づかせる」。子どもたちに、そして、親たちに幸せへの「道筋」を知らせる。

一、  私たちは、

日本の歴史や伝統を大切にし、

誇りと思いやりをもって

子どもたちに接します。

これは、王道です。

先祖から、つなげてきた時間。「知恵」や「常識」を大切にすればいいのです。

「道筋」がそこに埋まっている。

人間は、幼児を見つめながら、幼児たちが、社会を鎮めてくれる、私たちを、守ってくれる、というところへ、行き着く。

仏教も、キリスト教も、幼な子を見つめることから、道筋を始める。それをしないと、生きていけないのだから、

この国の伝統を壊そうとする、政府の「母子分離政策」が広まっている時だから、この「日々の誓い」が、再び、生き返ってほしいのです。

難しいことではない。

https://youtube.com/shorts/SM-I6E-Rqq4

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #協調性

抱っこは、する側と、される側の「共同作業」(切り抜き動画)

今週の松居和チャンネルは、

松居和チャンネル 第70回

抱っこは、する側と、される側の「共同作業」

(抵抗できない子どもたち)

からの、切り取り動画です。

人間が哺乳類である限り、授乳が、子孫をつないでいくための絶対条件になる。

しかも、抱っこをされる側、つまり赤ちゃんの「しがみつく」という行為がなければ、成り立たない風景です。

「抱っこは、人類の協調性の始まりなのです。

それを、母子分離で遮断してはいけない」

授乳して、我が子にしがみつかれて、母親は、「この子は、私がいないと生きていけない」と実感する。その充実感と、幸福感が、人生の価値を人間に教え、社会を「調和」へと導いてきた。

最近、抱っこしても、しがみつくのが苦手な赤ん坊が増えていると、ベテランの保育士たちが言う。そういう赤ちゃんは、3倍疲れる、と言うのです。

人類未体験の、その疲労感が、いつの間にか蓄積して、小学校の学級崩壊につながっていくのではないか。

政府の、乳幼児期の母子分離政策は、そうやって、この国から、調和と幸福感を奪っていく。

雇用労働施策から生まれた、常軌を逸した「集団保育」や、保育士不足の中で行われる「長時間保育」を、無理やり正当化しようとする保育学者たちの稚拙さ、愚かさが、取り返しのつかない教師不足と、学級崩壊を生んでいるのです。

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #協調性

「ママがいい!」を読んで、ゼミ生が震える

今回の、松居和チャンネル 第118回、

(テーマは)「ママがいい!」を読んで、ゼミ生が震える、

分岐点になる、重要な回になりました。

「ママがいい!」を養成校で、テキストにします、というメールが出版社に来たのです。

40年近く「保育の問題」で発言し、書き続けてきた私は、いま、実は微妙な「立ち位置」にいる。

いやゆる保育「業界」と、対立関係になってきている。保育者とではなく、「保育業者たちと」ですが、012歳を預からないと経営が成り立たない「仕組み」にされていることを知りながら、012歳を預かっちゃいけない、と言っているわけです。

これ以上長時間の母子分離を続ければ、義務教育が成り立たなくなることは、明らかで、もう発言を控えてはいられない、待ったなし、になっている。

わかる人、はたくさんいます。しかし、わかろうとしない人、園の経営を考えると、政府の母子分離政策に協力するしかない人、もたくさんいる。保育界全体が、生き残りをかけて追い詰められている。

覚悟を決める時が、来ている。

無資格者やパート、タイミーで病欠の保育士の補填をする。辻褄を合わせる、そんなギリギリの状況で、すでに安心して預けられるような仕組みではないのです。そのことを知りながら、補助金に頼り続けるしかない。

保育の質の低下に関しては、マスコミやネット上でも知られています。それでも預かれ「誰でも通園制度」と、国は、愚策、無策を行政や現場に押し付け続ける。

「保育学者」は、もっと無責任で、11時間保育を、子ども子育て会議で「標準」とし、「短時間勤務保育士活躍促進」などと、馬鹿げたことを政府に言わせておいて、「社会で子育て」「自主性」「自己肯定感」など、愚にもつかない机上の空論で、保育ビジネス+資格ビジネスを維持しようとしている。

最初から、わかっていたのです。1対6、1対20で「子育て」が出来るわけがない。「発達」のために「愛着」を犠牲にしているのですから。

そんな時、「ママがいい!」の編集長から、日本が変わる、きっかけになるかもしれない、

嬉しい報告が来たのです。

大学の保育科の先生から以下のようなメールが届きました。

『ママがいい!』をゼミの輪読のテキストにしています。想像以上にゼミ生の心が揺さぶられている様子が見て取れます。保育とは何か、保育の質とは何か、保護者支援とは何か…といったことを原点から考える機会になっているようです」

編集長は言います。「そういったゼミ生の姿を見て、先生自身が触発されたと書かれてあり、正式に授業のテキストとすることを検討なさっているそうです」

「ゼミ生の心が揺さぶられている様子が見て取れます」。

ここです。

なぜ、「ゼミ生の心が揺さぶられるか」。

保育士になるために保育科へ来た学生は、この本を、「魂の次元」で理解する。幼児たちからの、直接の「叫び」が聴こえるのです。

「学問」が、ゼミ生を育てるのではない。「ママがいい!」という幼児たちの叫びが、人間を育てるのです。それに、保育科で教える人たちが気づいて欲しい。

養成校から、十六冊まとめて注文が来ました、という出版社の知らせ。

教授たちの中にも、子どもたちの「幸せ」を優先している人たちはいる。

今、この国を建て直すとしたら、幼稚園、保育園を使って親を、親らしくするしか方法はない。

保育所保育指針にも、子どもの最善の利益を「優先」すること。親を、「指導する」ことが、保育園の役割として書いてある。

012歳の母子分離は、正当化できません。それが、古(いにしえ)のルール。

幼児たちが、それを望まないことを、人間は知っている。

幼児たちには「選択肢」が無い。

それを、親たちは、知っている。

母子分離を選択をする親には、一家の人生を左右する「責任」が生じる。覚悟がいる。それを、義務教育の中で、しっかり教えていかないと、「子育て」崩壊の流れは止まらない。その方法については、「ママがいい!」に書きました。

保育科で教える人たちは、幼児の願いと、学生たちの意識の向いている先を、感じ取ってほしい。まだ、遅くはない。

 

#子育て #養成校 #保育科 #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #社会で子育て

 

 

最近のお知らせです

「ハーバード大学の75年間の追跡調査」

松居和チャンネル 第117回のテーマは、「幼児に道筋を尋ねるのが、この国の文化」。副題は、「『保育は成長産業』という閣議決定の無理な正当化」、としました。

 

愛着障害と思われる教師が増え、学校という仕組みが、成り立たなくなってきている。

 

子どもたちの「ママがいい!」という叫びを無視して、「保育のサービス産業化」で母子分離を図った、国の「子育て支援」。

養成校も含め、保育業者たちが、自分で自分の首を絞めていった。

公立幼稚園の民営化も、そう。

すべて、閣議決定された「経済政策、雇用労働施策」の一環だった。

保育士さんから、こんなXへの投稿がありました。

「ハーバード大学の75年間の追跡調査で『子どもの幸福度を最も左右するもの』が判明した。

学歴でも年収でもない。答えは『温かい人間関係』だそう 。

『大好きだよ』と毎日言う。失敗しても『大丈夫だよ』と言う。

話を最後まで聞く 。この積み重ねが子どもの一生を変える。高い教材も習い事もいらない」

こんな当たり前のことを、ハーバード大学が75年かけて調査し「判明した」と言うのです。欧米人の「子育て」に対する認識は、相当歪んでいたのでしょう。

ハーバード大学が75年かけてそれに「気づき」、同じ頃、日本の東北大学が、012歳を、「発達にいいから」安心して、知らない人に預けろ、と研究発表すす。このギャップ、「この馬鹿馬鹿しさ」に気づいて欲しい。

三歳児神話は、神話になるほど「正しかった」

それだけのこと。

 

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #東北大学  #ハーバード大学

 

 

 

ものごとには、寄り添う「音楽」が必要です。:天と地:by Kazu Matsui with Lyra 

今度始める、松居和オンラインサロンのテーマ曲を作りました。ものごとには、寄り添う「音楽」が必要です。

天と地:by Kazu Matsui with Lyra 

子育ての最初に、「赤ん坊に話しかける」、という行為があって、そこからすべてが始まる。

確かに、「言葉による返事」は返ってこない。

でも、そこに、もっと深い、会話がある。

それを「音楽」で表現できるのは嬉しい。

「親心」とは、心の中で、静かに「損得勘定」から離れること。そんなことを説明するときに、尺八奏者としての私がいる。

子どもを見つめて、唄う。

子育てに、「音楽」が加わる。あらゆる文明に「子守唄」が存在していた。

最近、先進国社会で、子守唄を知らない若者が増えている。子育てから、祈りが、消えていく。