
岡潔先生の言葉
今週の松居和チャンネルは、ショート動画を三つアップしていきます。チャンネル登録、引き続き、よろしくお願いいたします。
高名な数学者、岡潔が、学問に必要なのは「直感と情緒」、そして「善行を積むこと」と言った。
これは、まさに人間が012歳児によってオンにしてもらう「遺伝子」のこと。
保育学という「学問」が、結果的に、不登校児過去最多に示される「学校教育の破綻」と、親の「子育て意識」の崩壊を招いたのは、012歳児を11時間預けることを「標準」と規定し、母子分離を「誰でも通園制度」で推奨する、経済学者と政治家の愚行を許すどころか、後押ししたから。いい加減に、反省して、「子育て」を親たちに返す準備を始めないと、間に合わなくなる。
「社会で子育て」とか、「自主性を育てる」などと言って集団保育の不自然さを理屈で誤魔化そうとする学者たちが、「012歳児の母子分離」は、「人間性の否定」だということを、直感で理解しない。
「義務教育の破綻」は、保育学者たちの「感性と情緒」の欠如が原因だと思う。
https://youtube.com/shorts/QWICt1GeD5Y
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押し付けているのは「宇宙」ですから
松居和チャンネル 第123回は、
(テーマが) 『性的役割分担』、押し付けているのは「宇宙」ですから
副題を: 「雇用均等・児童家庭局」という名前が示す「企み」
、としました。

15年から20年くらい前、全国で年間7、80回講演していました。
保育界の混乱が頂点に達し、教育と保育の混同(しつけと子育ての混同)が、保育指針の改定によって保育士たちを惑わせ、次世代を育てるべき中堅保育者たちが、定年を前に辞めてゆく。
11時間の母子分離を「標準」とした仕組みの一部でいるのが嫌になり、公立の保育士が、非正規になりたがったのも、この頃でした。
子どもたちの方が、保育士たちより長く保育園にいることに、違和感を感じるのは、当然だったと思います。
子どもを「可愛がる」こと、に「生き甲斐」を感じる人たちの、お金じゃない、という叫びが聞こえてきました。
その時、何が起こっていたのか。
保育者の養成校で、実習先の園で、学生たちは、実は、何を「体験」していたのか。「発達」という言葉の洗脳が、どのように学生たちから「感性」を奪っていったか。
今、養成校が、次々につぶれていく。
その背後にあった、行政や政治家の発言を知ってほしいのです。
国会議員の計らいで、議員会館の一室で、私と、「雇用均等・児童家庭局」の局長が向き合った時に交わされた会話、そこに集約される、馬鹿馬鹿しいほどの「意識」のずれが、不登校児童過去最多という形で、義務教育の破綻を招いている。
「子どもは親を選べない」
そのことが、長い間、人間社会の「良心と秩序」を育てていた。
そして、「この子は、私を選んで、生まれてきたんだ」と感じた時、
「子育て」は、真の幸せに、結びついたのです。
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「犬には法律ができたのに」
今週は、切り抜き動画を三本アップします。
切り抜き動画第一は:「犬には法律ができたのに」
以前、国会で、子犬は8週間が過ぎるまで、母犬から引き離して売買してはいけない、という法律が、「全会一致」で可決されました。
「鳴きグセ」、「噛みつきグセ」がつくからだというのですが、人間で言えば2歳半くらいでしょうか。
しかし、人間を母親から引き離す時期に関しては、議論にもならない。
なぜでしょう。
この動画を、人間の子どもたちに見てほしい。
「全会一致」が、いかにも偽善的で、それが、自分たちの人生には適用されなかった、ということを知ってほしいのです。
(切り抜き元は、松居和チャンネル第31回 「職員室が輝くように」です。)
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「幼稚園の生き残りを賭けて」
第122回 松居和チャンネルは、
テーマが、「幼稚園の生き残りを賭けて」
副題は、「チルドレンファースト」の罠

立て続けに届いた、幼稚園の存続を訴える保護者たちからの相談。
「幼稚園を保育園化しないと補助を出さない」――
この15年で、幼稚園は絶滅危惧種になりつつあります。
国連・子どもの権利条約は、幼児期に「継続的に、特定の人との関係」が
人格形成に影響するとしています。日本も批准しています。
それでも「母子分離」が”チルドレンファースト”と呼ばれる。
二時には親が迎えに来る。
その「形」が、この国の落ち着きを守る、最後の砦でした。
「ママがいい!」という叫びが止んだ時、
それは子どもが「諦めた時」であって、「慣れた時」ではないのです。
私を鍛えたおばあちゃん園長たちの遺言を、
いまの保育士たちに伝える義務が、私にはあります。
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▼主な内容
・都議会での質問と、都職員の答弁について
・幼保一体化はどう進められたか――社会保障制度改革国民会議
・「第一義的責任」の順番を変える、という宣言
・保育の現場は5歳までしか関われない
・おばあちゃん園長たちの遺言
・「待機児童をなくせ」と言うことの本当の意味
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ショート動画の第52回:子育ては、子どもを可愛がること。
ショート動画の第52回をアップしました。
子育ては、子どもを可愛がること。
https://youtube.com/shorts/rNkDgM_5b5I
「甘やかす」も同じ。
親たちが、自分の「いい人間性」に気づくこと。
それを夫婦で、確認し合うこと。
これが、「人生の目的」でもあったから、性的役割分担は不可欠だった。役割分担は、お互いを必要とし、称え合うこと。
最近「学問」が広まって、子育てを、「教育」とよく混同する。
「子どもが、どう育つか」が問われるようになって、「親である喜び」が、消えていく。
そして、子育てから、逃げようとする親が、増えている。
専門家に任せておけばいい、などと言う。
でも、保育も、学校も受け切れない。
学校は、親が「親らしい」という前提のもとに作られている。
参考チャンネル
松居和チャンネル、第43回
(テーマ)「子どもの楽園」折々の言葉
副題:師匠からの手紙
に出てくる、40年来の大師匠。
松居和チャンネル 応援歌第二弾、Up in the Skyです

乳幼児を預けること自体は悪くない、と学者が言ったのです。
今週は、ショート動画を三本アップして行きます。
https://youtube.com/shorts/01n6fhiJ7pE
乳幼児を預けること自体は悪くない、と学者が言ったのです。
「どの保育士に」、「誰に」預けるのか、と指定せずに、こういう発言をすることが「異常」です。
その不自然さに、気づかない社会になっている。
マスコミも、親たちでさえ、
保育を「仕組み」として見ている。
幼児は、ちがう。
母親を探しながら、保育士を見ている。一人の人を探している。
しかし、その保育士は、1日に2回交代し、2、3時間のパートもいる。
「人」を信じるならいいが、「仕組み」を、信じてはいけない。
国による、悪質な「罠」に気づいてほしい。
いつの間にか、子育てが、ギャンブルになっている。

青森で講演しました


「主任さんの涙」
松居和チャンネル 第121回
(テーマ)は、 「ママがいい!」から、「主任さんの涙」
副題は、「育てる側の心が、一つになっていない」
としました。

義務教育が普及し、保育園、幼稚園、学校と仕組みが分離、毎年担任が変わるような状況下で、育てる側の心が一つにならなくなった。
人類史上、初めての現象です。
「役割分担」によって、子育ての「体験」が共有できない。そこに、「教育」「専門性」という言葉が入り込み、仕組みが、子育ての肩代わりをするようになる。それに、親たちが慣れ始める。
それに、「平等」という言葉に惑わされ、性的役割分担を否定する「教育」が行われるようになると、「家族・家庭」という、社会の根底を支えてきた「仕組み」が揺らぎ始める。「子育て」を基準にしたモラルや秩序が、その存在価値を失っていく。
その結果として、欧米では、半数近くの子どもが未婚の母から生まれている。子どもが生まれた時に、ほとんどの家庭が父親が存在する「日本」のような国は、先進国社会では皆無です。
日本は、奇跡の国なのです。伝統的に、子どもたちを拝む文化なのです。(「逝きし世の面影」第十章:子どもの楽園、をぜひ読んでみてください。)
今回は、育てる側が、お互いの「体験」を共有していない実例を、「ママがいい!」から引用しました。
主任さんの、「二十年間、誰にも言いませんでした」という涙に、その苦しみを感じ取ってほしい。
「あの実習で、私は保育士になるのをやめたんです。免状を取り直して幼稚園の先生になったのです」という告白は、親たちへの、強い「警告」です。
その「警告」を受け入れない仕組みが、保育士の養成校でもあるのです。
矛盾に満ちた仕組みの中で、親たちが、親らしさを失っていく。急速に、子どもたちの義務教育における「安心」が、保てなくなっている。
教育学者が言う「教育」、保育学者が言う「保育」、経済学者が言う「市場原理」に、「親心」の気配がない。
社会全体に、「子どもを可愛がる」という一貫性が欠けてきている。
耕し直すしかないのです。
その方法は、「ママがいい!」に書いてあります。
幼稚園という形を復活させ、それを自ら選ぶ親たちが半数以上になれば、義務教育の再生は可能かもしれない。
補助の出し方で、出来ること。直接給付と、支援センターの組み合わせで、幼稚園という仕組みは、復活する。日本の母親たちの「意志」が、それを求めている。
いつかは、そうせざるを得ないのに、それをしないのは、保育学者たちの怠慢と、政治家たちの愛国心の無さ、マスコミの感性の欠如、が原因だと思います。
幼児たちの「願い」を無視し、母子分離を進めようとする候補者には、絶対に、投票しないこと。
まだ、この国で0歳児を預ける母親は1割台なのです。
母親たちは、子育ての幸せを、まだ、放棄していない。
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