最後列、シスター?フェルシーと、右がマハーラクシュミ

ss_DSC6231.jpg以前ブログに幼稚園での涙、を

書いた時の登場人物マハーラクシュミは、最後列の右側です。マハーは、大きいという意味。その名の通り一番背が高いのです。生まれた時に大きかったのかもしれません。シャクティの娘たちは、小柄な娘が多くて、よく年齢が10代のように思われます。小さい頃、栄養をあまり取っていないからだと思います。ちなみに、ナーガラクシュミのナーガは蛇という意味。
いつも大人しく無口で、大きな体を心持ち小さくして笑顔がはにかんでいます。踊りの時もあまり目立たないのですが、その目の奥に隠している光を感じます。その光が、電光のように出てくる瞬間があります。キラキラーっと突然飛び出してくるのです。無垢の人間を感じます。

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