「生命の暗号」

松居和チャンネル 第108回

(テーマは) 先生は、資格なしでできます、と文部科学省が大キャンペーン。

副題: 村上和雄先生の「生命の暗号」

です。

学校が、限界に来ている。

そんな中、

村上和雄先生の「生命の暗号」は、遺伝子がオンになる過程で「環境」、特に母子関係が果たす役割について語ります。

『利他の道筋』が、自分をより深く体験する方法。遺伝子がオンになるほど良い研究が出来る。

そのためには、感謝すること、Give&Giveの気持ちで生きること。その典型が乳児を育てる母親、とあるのに、感動しました。

「利他」の心は、仏教の教え、キリスト教の精神でもある。012歳を可愛がることから生まれる「人間性」です。

「他人の幸せを、自分の幸せと感じる」。この幸福感が人生を支える。

「調和」への道筋が生まれる。

「利他の想い」のスイッチの役割を果たすのが、0、1、2歳との交流だと考えるのです。

「誰でも通園制度」などで妨げてはいけない。「母子分離政策」は、人類の進化にとって致命傷になる。

男たちは、授乳している母親の姿、幼児を可愛がる女性の美しさに「遺伝子」をオンにしてもらったに違いない。その姿を守ろうとすることに、人生の目的を見出した。

日本は、先進国の中では、唯一、子どもが生まれた時に、98%の家庭に「父親」が存在する国です。

この「奇跡の国」が、「父親たちが、012歳がいる風景に育てられている」ということを、もう一度、思い出さなければ、世界規模の「混沌」は広がるばかりです。

日本人は、自分の遺伝子を「オンにする」のが、好きな人たち。012歳児を、その道案内人にしてきた。

次の世代を優先し、Give&Give の心が育つ。

生命の善循環を、よく知っている人たち。

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