聖ステパノ学園での公演

大磯の海が見える素晴らしいホールです。

ご無理なお願いをしたのに、小川園長先生の決断でできた公演です。神の作ってくださった縁だから、とおっしゃって下さいました。でも、現場で動いてくださった先生たちには本当に感謝です。急なお願いすみませんでした。生徒たちの心にシャクティが生き続けてくれたら、と思います。苦しい時、悲しい時、シスターとシャクティがインドにいます。訪ねて下さい、私も助けられました、という挨拶をしました。

午前中は中学生に、午後は一般の方たちに公演しました。

阿蘇牧師先生が高校生を8人連れて大礒まで来てくださいました。「高校生が元気をもらった、と言ってました」とおっしゃったときは、ホッとしました。

久我山組の山田さんと小松さんが大礒まで応援に来て下さいました。ひでさんは、運転手兼私の相談相手になってずっと付き合ってくれました。地元に帰って富士見ヶ丘の華の舞で、中締めの打ち上げをしました。

 

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