「ママがいい!」に、「パパもいい!」が重なるための、「子育て」です。
重ね方には、いろいろあって、遠洋漁業の漁師さんは、年に10ヶ月も海に出て、立派な「家庭」を作ります。夫婦の「共同作業」は次元を超える「願い」です。
気づいてほしいのは、日本という、保育園や幼稚園を使って、父親たちを「人間」にするチャンスを与えられている国は、先進国では稀有だということ。それは、人類にとって大切な選択肢だということ。
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松居和チャンネル 第68回
(テーマ)血のつながる父親がこれほど家庭にいる先進国はない。
副題:真の「国防」とは。心の会話とは。