助産師さんからのショートメッセージ。「人間は、宿った時が『社会進出』」。凄いなあ。
助産師さんたちは、妊娠、出産だけでなく、授乳にまで関わるから、命を、一つの流れ、「体験」として見ている。その「体験」の重なりが、「家族」、そこで生まれる「祈り」が、社会を鎮める、そんな風なのです。
ロングバージョンは、松居和チャンネル、第54回
(テーマ)谷川俊太郎さん、逝く。詩人や音楽家の役割
副題:助産師さんが、人生の道筋をつけていた。(をぜひ参考にしてください。)
(絵本、「こんとあき」にも、同じようなことが描いてある。)