チャンネル第62回のテーマは、『「ママがいい!」は勲章です』。
副題が、「私は、飛び回る!」。飛び回っています。(四月五日、13時、姫路の護国神社での講演は、一般公開です。)
最初の部分で、喋れない子どもたちを、「どう扱うか」が国を作る。国を、守る、という話をしました。
総理大臣が、012歳を預けている割合いが、345歳を預けている母親より、率が低い。それが、「問題だ」。そして、引き続き、「誰でも通園制度」などと、まだ、言っている。
ここまで学校が破綻しているのに、この先、どうするつもりなのか。
あまりにも無責任。学級崩壊の原因は、乳幼児期の母子分離による愛着障害でしょう。
そして、保育士もですが、教師も、応募倍率が出ないことで人間性で選べなくなっている。子育てに関して、「資格」とか「専門性」は、すでに意味がない。子どもたちは、保育士や教師の「人柄」を求めている。
その「資格」でさえ、無くていい、と言い始めているのが現状です。
チャンネル第9回「ちくちく言葉」を見てほしい。(そして、「ママがいい!」を読んでほしい。)
こども家庭庁が言う「子ども未来戦略」は、ネグレクトの薦め。子どもの権利条約違反。「戦略」という言葉を使うこと自体が、その意図を反映している。
012歳児を育てることで、親の忍耐力が育ってきたのです。それが今、児童虐待過去最多。
親たちの優しさ、絆、助け合い、を育ててきた人たちを、親から引き離して、虐待防止と言っても矛盾している。親が、育たないから、虐待が増える。(義務教育も破綻していく。)
自民党テレビでも、(三原じゅん子さんに、言った。)
講演すると、いい感想文が来るので、そこに、望みをかけています。
『年少の息子一人と、まだまだ、「ママがいい!」がたくさんあって、今までの育て方が間違ったかな? と思いヒントになるかな、と参加しました。「ママがいい!」は、勲章だ、と言われ、涙が出ました。』
いつの間にか、奇妙な、方程式ができている。
「ママがいい!」と沢山言われて、育て方を間違ったんではないか、と母親が思ってしまう。乳幼児にまで、「発達」とか「自立」なんてことを言う、保育学者たちが、こうした「歪んだ物差し」を造り出したのだと思います。
「両立」という言葉が、母親を追い込む。
「両立」できないことが、悪いこと、のように思い込み始めている。「ママがいい!」と言われて過ごす人生は、いい人生、いい生き方なのに。
「ママがいい!」と言われた時の、嬉しさ、を「両立」なんて言葉で打ち消してはいけない。