チャンネル櫻の討論会に参加しました。

 

チャンネル櫻の討論会に参加しました。

「日本政府はなぜ子供と若者に冷たいのか?」というタイトルで、司会の水島さんが、前もって「ママがいい」を読んでくださっていて、ありがたかったです。

初めてお会いする方々ばかりで、ちょっと心配だったのですが、いい話し合いができたと思います。

知識とか情報ではなく、人間は「体験」に基づいて話し合うと、ちゃんと道筋が見えてくる、みんな同じ遺伝子を持っている、と感じました。

いま様々な分断が、始まっているからこそ、みんなで幼児の存在意義を意識すること、確認することが大切だと思いました。

特に、乳児を意識すると、その子達が喋れないだけに、自分の中にある「遺伝子」が、代わりに話し始める。そこがいいのだと思います。

お時間のある時に、ぜひご覧になってください。(以下のリンクから繋がるはずです。)