音楽家・作家の松居和さんが、著書『ママがいい!』について熱く語って下さいました。
打合せのためにご自宅にお邪魔してお話ししていたところ、とてもいいお話をされるので、ICレコーダーを回し始めたら、次から次への言葉が出てきて、気がつけば4時間以上!
それに加筆いただいたら、2万字くらいになりそうな勢いなので、小分けにして週1ペースで記事をアップしていきます。
今回のお話は、『ママがいい!』という刺激的なタイトルに、生け贄になる覚悟で執筆したという裏話と、発刊後の保育関係者、親世代の反応について、などなどです。
いま、幼児をめぐって何が起きているか、多くの方々にぜひ知っていただきたい内容です。
シェアしていただけると、とてもありがたいです。