アメリカ公演中のシスターから連絡がありました。
アメリカで出来た教会の友人たちが、シャクティのホームページを作ってくれました。
立派です。英語ですが、とても詳しい情報が手に入ります。
インド系の人たちだけでなく、ミッション系の友人が出来て、シスターの活動に声援を送り始めています。人種差別や貧富の格差、様々な問題を抱えている国だからこそ、シャクティの踊りとシスターのメッセージに不思議な光明が見えるのだと思います。
「輪になって踊りましょう」シスターが繰り返し言う人間社会の原点が記憶の底から蘇ってくるのだと思います。
昨日の新聞に取り上げられ、新聞社のホームページから映像も見ることが出来ます。
http://www.postandcourier.com/
電話の向こうでシスターが笑っています。